○４．M2KｖｓC-MAX
1万人の前での闘龍門の試合。会場のあちらこちらの部分的声援は異常に高い。
木原リングアナの”この試合は闘龍門ルールで行います。” には笑ってしまいました。

試合は始まると、両者はいつも通りの素早い攻防を始める。
まぁ、いつも通りなんだけど、 もう何試合もみていると、いつも出している技の発表会って感じがするのぉ。 いつもは、もっと．．．
10分ぐらいが経過したところで、 もちまさがSDF2千をドラゴンスープレックスで勝利。
延々と抗争の決着戦にしては、非常に淡白に終った気がする。
会場も歓声はあがっていたけど、 闘龍門の後楽園大会のような爆発！というのは 1度もあがらずにおわりました。

同日観戦していた馬場CHANの感想は、”技はあるが、軽い！”とのこと。 むふ〜。

○５．人生、太陽、Ｍ．ヨネｖｓバートン、スミス、ザ・セッドマン
5試合目に対して、やっと全日的風景になる。 スミスの関節攻撃、太陽とバートンの打撃戦。 人生の素早い動き．．．
ヨネはこのメンバでは小さく見えますな。 まぁ、人生よりは大きいのだからまだまだがんばれると思いますが。 どうしても押されてしまう。
試合は、10分すぎいきなりのバートンのパワーボム （ほとんど通天閣スペシャルですな。） でヨネを押さえる。ヨネはしばらく起き上がれませんでした。
ちなみにセッドマンはなにもしてませんでした。